問題に対する知識

院内

無精子症はどう言う病気であるか

子供ができない場合、男性、女性の両方が互いに、病気などもっていないか、検査するようになりました。昔ではそのようなことは行われませんでした。近年、医療の進歩で様々な病気がみつかり、様々な治療も開発されました。では、無精子症とはどんな病気でしょうか。字から察すると精子がない病気と思われますが、詳しく言うと、精子が作れない場合と精子は作れるけれど、その後、射精が行われない場合があります。ですから、セックスをして子供ができない場合は、男性と女性、共に診察と検査をする必要があります。また、診察後、無精子症と診断されても、落胆せず、自分は精子が作れる状態であるのか否か、詳しく説明を受ける必要があります。しっかりとした診断と説明によっては、体外受精などで子供を授かることができますので、病院に行き、しっかりとした診察とその後の対応を見極めることが必要です。

診断がくだされた場合は

病院に行って、無精子症と診断されたとしても、しっかりとした治療で回復する場合があります。精子が形成されない場合、原因のひとつがホルモンの異常の時は、ホルモン療法で治療する方法があります。また、精子が作れても射精ができない場合、精子がと売る道を作るという精路再建手術という方法があります。これなかなり高度な手術なので、経験豊富な医師に手術してもらう必要があります。しかし、精子は形成されているので精子を採取し顕微鏡下で受精してもらう方法もあります。子供の欲しい夫婦は、2人で一緒に病院に行くことが重要です。1人で悩まず2人で協力することが大事です。無精子症といわれても、一個の精子と一個の卵子が見つかれば妊娠の可能性がゼロではないということを知っておいて下さい。そして、いい医師を見つけて下さい。

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