晩婚化の問題

赤ちゃん

患者の数が増えている

女性の社会進出が顕著となり、晩婚化が進んでします。これに伴い増えてきたのが、不妊治療を受ける患者の数です。出産は、年齢が上がれば上がるほど、難しいものとなります。 よく見られるケースが、結婚した直後は2人の生活を楽しみ、数年後子供を希望したが、なかなか授からず不妊治療の病院を訪れると、卵子の数が少なかったり、精子に何らかの問題があったりするケースです。こう言った場合、不妊治療は少しでも早く行う必要があります。できれば、最初は子供を望んでいなくても、将来的なことを考え、結婚後すぐに病院に行き検査をしてもらうと、後々後悔することがありません。結果が良ければ、数年後子作りを開始し、何かあればすぐに治療するれば良いのです。

通いやすくなった不妊治療

これまでは、不妊治療を行っていることを内緒にしているカップルが多かったのも事実です。しかし、現在は患者の数が多いことから、決して後ろめたい治療ではなく、むしろ前向きな治療として認知されるようになりました。 病院の方も、不妊の悩む方専門の科を開設し、少しでも治療を気軽に行えるよう配慮されています。また、不妊治療は、本来産婦人科が行うものですが、産科に通う妊婦と、赤ちゃんを待つ治療を受ける人が同じ時間に重なってしまうのは避けるべきと言う考えから、病院によっては診察時間を別々に設けたり、また不妊治療専門のクリニックも登場し、通いやすくなっています。 各自治体でも、不妊治療にかかる医療費の助成等を行っています。

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